つら〜い筋肉痛を予防するには?

 

たまのスポーツに打ち込んで気持ち良い汗を流し、しばらく経ってやってくるのが――そう、筋肉痛。

 

若いうちはいいけれど、しだいに筋肉痛も長引くし、これだとスポーツすること自体が億劫になってしまうなぁ……なんて思ってしまうかも知れません。

 

しかし筋肉痛というのは、実は予防が大事なのです。適切な予防をすることで、痛みを完全に抑えることはできないにしても、かなり和らげることができます。

 

これで存分に身体を動かすことができますよ。

 

修復に必要なものを予め摂っておく

筋肉痛のメカニズムとは、大雑把に言ってしまえば筋肉の損傷と炎症ですから、その修復には栄養や睡眠が必要です。

 

睡眠は予め取っておくというわけにもいきませんが、筋肉痛を治すのに効果的な栄養は予め摂っておくことができますよね。

 

蛋白質や、血行をよくする作用のあるビタミンC、ビタミンEなどの豊富に含まれた食べ物を食べておくと、回復も早まります。

 

また、血行が悪くなると痛みも出やすくなり、損傷が大きくなりますから、それを防ぐために水分をこまめに補給しておくというのも大事です。

 

適切なタイミングで身体を動かす

 

身体の動かし方一つで、筋肉痛の出やすさというものが大きく変わってきます。

 

まずは事前のストレッチやジョギング。身体を温め、筋肉や筋を伸びやすくしておくことで、筋肉の損傷を抑えることができます。

 

あまり激しいウォームアップは逆効果なので、軽く汗ばんだかな、というくらいがちょうどいいでしょう。

 

次に、運動をした後のクールダウン。これも身体の筋肉を労わるように、ゆっくりと筋を伸ばしたり、軽めのジョギングをするのが効果的です。

 

いきなり動きを止めてしまうと反動が来てしまうので、徐々に身体の動きをしていくイメージで行うのがいいでしょう。

 

熱をもった身体が冷えてしまう前にしておくのがポイントです。

 

日頃からある程度、身体を動かしておく

 

運動の直前直後のタイミングでのストレッチ等も重要ですが、やはり日頃からきちんと身体を動かしておくというのも大事です。

 

身体を動かし慣れているスポーツ選手などが筋肉痛に悩まされないのも、身体を動かす習慣が身についているからなのですね。

 

無理のないランニングやストレッチなどを毎日少しずつでもしておくことで、いざ身体を激しく動かした後に出る痛みもかなり和らぎます。

 

デスクワーク中心などで、日ごろあまり身体を動かさないという方は、是非意識的に筋肉や筋を伸ばしておくのがいいのではないでしょうか。

 

このように、適切な予防措置を取ることで、筋肉痛の辛さもかなり緩和されます。健康な身体作りともつながるので、これらの方法はおススメです。

 

これで激しい筋肉痛にやられることもなくなるはず。きちんと予防して、気持ちよくスポーツをしませんか。

 

参考記事:筋肉痛のケアについて